月別アーカイブ: 2014年3月

外部でも使用可能な木材 アセチル化木材「アコヤ」がすごい!

外部で使用出来る木材のお話です。

アセチル化木材「アコヤ」です。

asechirukamokuzai

アセチル化木材「アコヤ」は先日JAPANSHOPに行った際に外部照明が木製で

デザインされているものがありまして、そこの御担当者様に教えて頂いた素材です。

アセチル化木材「アコヤ」は現在オランダから輸入しています。

ラジアータパイン材を外部にも使用出来るように処理を施している木材です。

もちろん人体にも害はなく、寸法安定性も耐久性にも富んだ木です。

耐用年数が地上で50年、地中、水中で25年のようです。

このアセチル化木材「アコヤ」により、外部用の家具など木質以外で作られていないものも

木質の外部デザインも出来るようです。

東京ですと細田木材工業株式会社様が取り扱いをされています。

規格サイズが決まっています。

主な断面寸法は下記となっています。

100×100、75×150、50×200など。

大きいボリュームのものは、ちょっとした工夫が必要なため、あらゆるもののデザインが

可能なわけではありませんが、アセチル化木材によって、

木質による外部デザインの新たな可能性が広がりそうですよね!

詳細情報や在庫などは細田木材工業様の公式サイトからお問い合わせ出来ますよ!

 

細田木材工業株式会社

http://www.woody-art-hosoda.co.jp/

 

レアなデザインの火災警報器 ハッリ・コスキネン デザイン

珍しいデザインの火災警報器のお話です。

「KUPU」

KUPU-1

「JALO」(ヤロ)というヘルシンキのブランドが展開している煙式の火災警報器です。

普段あまり意識しない住宅消防設備です。

火災警報器はダウンライトよりも同じぐらいかもしくは小さいものではありますが、

天井面よりも出ているものなので、何かと目につくものではないでしょうか。

そんな火災警報器が、今までのものよりもスマートな火災警報器デザインです。

優しいフォルムのデザインですよね。

こちらをデザインされたのはフィンランドのハッリ・コスキネン氏です。

ハッリ・コスキネン氏は好きな照明器具の一つ「Block lamp」をデザインされた方です。

「Block lamp」

Block lamp (hhstyle.comサイトより転載)

ガラスブロックの中に光が埋まっているようなシンプルデザインです。

「KUPU」は白、茶色、緑、グレー、ピンクの5色のファブリック素材とクロームのデザインです。

 

こちらも「JALO」(ヤロ)ブランドの火災警報器

「LENTO」

LENTO

こちらのデザインはパオラ・スホーネン氏です。

蛾をイメージされたデザインのようです。

大きさもそこそこありますので、自宅を訪れた方は少々ビックリするかもしれませんが、、。

「KUPU」、「LENTO」ともに実際に取付するには天井裏に下地が必要であったりしますので、

既存の住宅の天井面に取付するには少々手間が掛かる可能性もありますが、

火災警報器の値段は良心的です。

 

下記公式サイトで詳細確認出来ますよ。

Jalo Helsinki

http://jalohelsinki.fi/

取付時の注意点などありますので、販売サイトで必ず確認を!

 

木製の編み込みプロダクトや建築物を厳選!

本日は、木製編み込み加工を施しているプロダクトなどを集めました。

「木製フェンス(平板縦編み)」

ecowood-tateami (エコウッド景観協同組合サイトより転載)

ユーカリが木種のフェンスです。

ユーカリはオーストラリア南部原産で、コアラの大好物だそうです。

かつてユーカリは先住民が万能薬として利用されていて、

現在はエッセンシャルオイルや医薬品としても利用されています。

ユーカリというしなりのある特徴を利用したフェンスです。

静岡のエコウッド景観協同組合が製作されています。

縦編みだけではなく、横網みフェンスもあります。

下記公式サイトのカタログから詳細確認出来ます。

 

エコウッド景観協同組合

http://www.ecowood.or.jp

 

「フィンランドのもみの木バスケット」

mominoki-basket (スオシッキサイトより転載)

同じような皮革の編み込みですと自立が難しそうですよね。

逆に木製ですとコンパクトに畳めないなど使用方法が限定はされますが、

自立もしますし、頑丈な仕上がりだと思います。

こちらも職人様が手作りで仕上げているそうです。

北欧雑貨店スオシッキ様で販売されています。

北欧雑貨店 suosikki (スオシッキ)

http://pikku-suosikki.com

 

こちらはプロダクトではありませんが建築、空間デザインです。

株式会社SUEP.という建築事務所様が設計デザインされたオフィスです。

「木籠のオフィス」

kogomo-office1 (SEUPサイトより転載)

木製編み込み材がふんだんに使用されている空間です。

ここまで思い切って使用されているのは珍しい空間ではないでしょうか。

良い感じの空間です。

こちらは一部黒系の塗装をしていると思われる木製編み込みの空間です。

kogomo-office2 (SEUPサイトより転載)

一部塗装する事でガラリと印象が変わりますね。

ガラスブロックなどもそうですが、同じ形状のテクスチャーの連続で構成されていて、

光の漏れる夜の建築物っていいですよね。

木籠のオフィスも内部の光が漏れる夜の外観も良さそうですよね!

 

下記公式サイトのworksの中で竣工写真見れますよ。

SUEP 木籠のオフィス

http://www.suep.jp/SUEP_mu_longnoofisu/mu_longnoofisu01.html