蔦の風景や管理、家紋 蔦好きとして調べました

今日は蔦の話です。

蔦はツタと読みます。

あの建物や壁面に這わせているあのツタのお話です。

 

いきなりですが、蔦好きです。

 

厳密に言いますとツタが生えた建物や壁面風景が好きです。

そのツタの特徴ですが、葉は浅い状態で裂けるか、完全に分かれて複葉になります。

まきひげの先端が吸盤になって、建物や壁面に付着するようです。緑色のごく小さな花をつけます。

昔々日本では樹液を甘味料として利用していたらしいですよ!

 

農試公園のツタ

札幌市にあります農試公園の建物。紅葉になり始めた時期の写真

 

根岸森林公園の蔦

根岸森林公園の蔦

お花見でも有名な根岸森林公園ですが、かつて競馬場の観覧席だった建物の蔦です。

高さがありダイナミックですね。

 

蔦は見た目でも涼しく感じますので、今年のような夏でも蒸し暑さを和らげるくれそうです。

西側の壁に蔦を這わせた状態ですとと、夏の強い西日を遮ってくれそうです。
しかし注意しないといけない事があります。

蔦は成長が著しく、木造の外壁部分の割れてしまった隙間から内部にもツルを伸ばしてくるので、

木造は注意が必要との事です。

鉄筋コンクリート造やレンガ造やブロック造の建物、壁面に這わせるのが無難なようです。

さらに外壁材の痛みを考慮しますと外壁と離した造作材を設置する。

もしくは、外壁と離してネットやピアノ線等に這わせるが良いようです。

また虫も発生しますし、蔦の手入れもしないとあっという間に外壁を覆ってしまうので、

大変マメな方でないとメンテナンスの維持は難しいのが現状のようです。

ちなみに夏といえば甲子園。

リニューアル前の甲子園の外壁には多くの蔦が覆われていました。

あの蔦の株数は約430本、葉の面積はタタミ8000畳分とも言われているそうです。

さらにちなみに家紋としても蔦があります。

家紋蔦の葉

蔦紋は、日本十大家紋の一つに数えられるほどに、広く用いられている家紋だそうです。

他の樹木や建物につたわってどんどんはびこることから、生命力の強い縁起のよい植物として

家紋に採用されているようです。

 

さらにこちらは蔦を使用した芸術

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ドイツ人トーマス・エラー氏の作品。

高さ4m。

時と共にツタが絡まり、自然に還るという意図があるようです。

写真は、トーマス・エラー氏本人との事。

ただ蔦が成長してしまったら、どうなってしまうんでしょうかね。。。

気になります。

 

本日は、蔦に関して色々と書きました。

蔦はメリット、デメリットとありますが、これからも蔦の風景など注目していこうと思います。

 

 

 


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