計算し尽くされた究極の照明 ペンダントライト PHランプ

ペンダントライトのお話をしたいと思います。

ペンダントライトでは名作中の名作です。

どなたでも一度は見た事ある照明器具の部類に入るのでないかと思います。

「ルイスポールセン PH5ランプ」

phランプ

1958年に発売されていますが、50年以上経過していても、デザイン、機能面においても

現代の照明器具と比べても劣っているところが見当たりません。

それは、造形美もさる事ながら機能面が素晴らしいからです!

PH5ランプの特徴は、独特のカーブとグローブ。また内部の反射板を精密に組み合わせる事によって、

不快な眩しさを抑えています。

さらに照明器具内部を赤色と青色の仕上げにし、白熱灯の赤い色味を

補正して調度良い色とされているようです!!!

そして、上部のグローブ隙間といいますか、、。ほのかに柔らかい光が出ています。

まるで間接照明のような光です。

1台のペンダントライトにおいて、直接照明と間接照明の効果がある照明器具は、

おそらくないのではないでしょうか。

この機能的な特徴を知るのと余計によく見えてきませんか。

様々な機能を充足させる事で導かれた究極の照明器具デザインなんです。

ルイスポールセン (ルイスポールセン氏)

さらに1994年発売の「PH5プラス」が発売されます。

特徴としては、150Wまでの白熱電球が使用出来るようになりました。

さらにグローブ部分を白色塗装にする事で光の反射効率アップを図っています。

また蛍光灯も使用でき、公共施設やオフィスなどでも使用出来るようになりました。

しかし、公共施設において見た記憶はあまりないですね。

図書館の大きいサイズのテーブルや受付カウンターの上部に使用しても良さそうですね。

そして、そして「PH5」から50年が経過した2008年に「PH50」が発売されています!!!

特徴としては「PH5」よりもシェード表面の仕上げが光沢の強い仕上げとなっているようです。

さらにグローブ部分の色がホワイトだけではなく、ブラック、レッド、ブルー、グリーンが加わりました。

ph50

このカラーのなかで一番合わせやすそうなのは黒になりますかね。

アクタス様で販売されています。

 

アクタス

http://www.actus-interior.com/

 


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