珍しい木製品 経木のメモ帳 ここぞという時の伝言に!

珍しい木製品のお話です。

「経木のメモ帳」

kyougimemo

こちらも先日同様東京インターナショナルギフトショーで見かけました商品です。

念の為に経木は「きょうぎ」と読みます。

木のメモ帳です。

KIZARA PROJECT (キザラプロジェクト)の一環として開発されました。

KIZARA PROJECT (キザラプロジェクト)とは

国産木材と日本文化のコラボレーションを有効活用し、しっかりと管理された国産木材の消費量増加を目指す。

それにより林業だけでなく、農業、漁業などの好影響や食や環境改善を目指し発足されたようです。

具体的に取り組まれている事は、経木を使用した新商品開発プロジェクト、

南三陸町でのKINOHAプロジェクトやエコバッグプロジェクトなど

その他にも進行中のプロジェクトも多くあるようです。

経木のメモ帳は経木を使用した商品開発プロジェクトの一環として発売されました。

経木はかつてお肉を包むのに使用されていました。

お肉屋さんで肉を買ったら包まれていたあれです。

現在ではたこ焼きのお皿に経木のお皿を使用している店が時々あります。

 

そして、今回経木をメモ帳として使用出来るようにしたようです。

メモ帳ですが0.15~0.25ミリという厚さに薄くスライスした経木です。

ただ100パーセント木ですので、若干曲がりなどは生じてきますし、

折ってまた元に戻すという事は出来ません。

しかし、紙と同じぐらいの薄さなので普通紙と同じ用途として使用出来ます。

書くという事に関しては全く問題ありませんでした。

シャーペン、ボールペンと試しましたがスムーズに書けました。

大変インパクトがあります!

ここぞ!という時の伝言に適しているのではと思います。

下記が公式サイトで、詳細確認出来ますよ!

 

KIZARA PROJECT (キザラプロジェクト)

http://www.kizara.org/

 

今後も注目していきたいと思います!

 

レアなデザインの木製スピーカー タグチクラフテック

珍しいデザインの木製スピーカーの話です。

「 SERENDIPITY (セレンディピティシリーズ) LITTLE BEL 

LITTLE BEL (タグチクラフテックカタログより転載)

先日東京インターナショナルギフトショーで実物を拝見しまして、

「お~~~!」と一人で唸った木製スピーカー。

taguchi craftec(タグチクラフテック)様製造の木製スピーカーです。

積層のデザインも良い感じです。

パーチプライウッドを使用しています。

このデザインですが、フォルムにも意味があります。

SERENDIPITY (セレンディピティシリーズ)」 LITTLE BELのスピーカーは

直方体の上面から音が出て、さらにその上の逆円柱の形をした木部から全方位的に音が流れる仕組みです。

通常のスピーカーは音が出る部分が前面にあるため、前方向からのみ音が流れます。

LITTLE BELLは音が多方面に流れますので、音に包み込まれるような印象となります。

スピーカーに全く詳しくない僕が分かるぐらい通常のスピーカーとの音質の違いが実感出来ました。

しかも東京ビックサイトは天井がものすごく高く壁も仕切られていないので、こもった空間ではありません。

2~3メートルくらいに天井があって、四方壁に囲まれている住宅のような空間ではないのです。

そんな環境であったにも関わらず、音質の違いが分かるぐらいの高機能スピーカーです。

 

「 SERENDIPITY (セレンディピティシリーズ) LIGHT 

LIGHT (タグチクラフテックカタログより転載)

こちらは六面体のすべての面にスピーカーが付いています。

こちらも同様に全方向から音が流れますので音に包まれるような感覚です。

インテリアとしても良いので、住宅、オフィスは勿論の事、店舗でも適していると思います!

木部分は100%植物油と植物ワックスのみで製造の木材保護塗料のため、安全です。

口コミでの販売が非常に多いというのも納得です。

スピーカーとしてはコンパクトサイズで、しかも音質も良く、金額も良心的です!

「LITTLE BEL」は高さ320ミリですが高さ1200ミリの「BEL」のタイプのスピーカーや

「LIGHT」の天井などから吊るすハンギングタイプの木製スピーカーも発売されています。

下記のtaguchi craftec(タグチクラフテック)の公式サイトで詳細確認出来ますよ!

 

SERENDIPITY | Taguchi

http://www.taguchi-craft.com/serendipity/

同じようなテイストのコンポも販売されたら、良い感じじゃないかなあと妄想してしまいました、、、。

今後も注目していきたいブランドです!

木製 座椅子デザイン!おすすめ厳選しました

住宅ではフローリングの床が多くなった昨今において

座椅子の出番は少なくなっている傾向ではありますが、

木製の座椅子を厳選しました。

なお座面の一部の素材が木製ではないものもあります。

「低座椅子」

teizaisu (天童木工HPより転載)

成型合板で有名な天童木工様製造の座椅子です。

デザインは長 大作氏です。

木の部分はナラ材を使用しています。

あぐらをかいても座れる座椅子です。

男性の場合、無意識にあぐらの体勢になってしまいます。

自然の体勢にも対応出来る座椅子です。

通常の座椅子よりも座面が床からやや上の位置となっています。

そのため、座る時の動作はもちろんの事。立ち上がり時も楽に動作出来る座椅子なので

ご年配の方にも適した座椅子だと思います。

 

「環 (KAN)」

KAN (天童木工HPより転載)

こちらもですが、、、天童木工様製造の座椅子です。

デザインが辻村久信氏デザインです。

木部分はホワイトビーチ材を使用しています。

座面と手かけが一体となっているスマートなデザイン。

成型合板だからこそ可能なデザインですよね。

和室だけでなく、洋室にもマッチする木製座椅子ではないでしょうか。

 

KAN-2  (天童木工HPより転載)

さらにスタッキング可能なため未使用時、省スペースな木製座椅子です。

スタッキング時も美しいデザインですね!

 

「La-cuza (ラ・クーザ)」

La-cuza (天童木工HPより転載)

こちらも天童木工製造の座椅子です。

デザインは清水泰博氏デザインです。

ホワイトビーチ材を用いた成型合板です。

座面の角度から「低座椅子」、「環」に比べてよりリラックス出来る座椅子です。

こちらも和洋問わずに使用出来る座椅子だと思います。

 

天童木工 Online Shop|天童木工 公式オンラインショップ

http://shop.tendo-mokko.co.jp/

 

「kinoko」

Kinoko (澪工房HPより転載)

デザイン製作が札幌の澪(みお)工房様です。

「ゆらゆらゆれる座椅子」という珍しいコンセプトの座椅子です。

面白いコンセプトだと思います。

ついつい揺らしてしまうますよね。

じっとしたリラックスではなく、揺らす事で楽しくなるような座椅子なのではないでしょうか。

座椅子だけではなく、脚に取付する事で椅子にもなるというフレキシブルに

使用出来る便利な木製座椅子です。

澪工房(みおこうぼう)

http://mio-kobo.com/

 

今回の座椅子ですが、天童木工様が多くなってしまいました、、、。

座椅子を色々と調べてみましたが、座椅子を使用した場合のメリットを考えてみました。

会社でのデスクワーク時は椅子に座る体勢が多いかと思います。

自宅に帰り座椅子に座る事で姿勢や目線の高さが変わり、気持ちがリセット出来る。

それから天井と目線の高さが変わり、通常の椅子に座った時に比べて、座椅子の場合は目線が低いので

天井が高く感じられる。部屋が広く認識されやすくなる。

座椅子のメリットですが、ふと考えてみますと、まだまだありそうですよね!

 

木のシャープペンシル おすすめ厳選3作!

木のシャープペンシルの中でもおすすめのものを厳選しました。

「OHTO(オート) 木軸シャーペン」

 

OHTO-mechanical pencil (オート株式会社HPより転載)

「OHTO」は日本の東京都台東区のメーカー、オート株式会社のブランドです。

シャーペンにも書いてありますが1929年設立という歴史ある文房具メーカーです。

デザインは鉛筆に近い形です。

ナチュラルな色ですので、経年変化が楽しめる木軸シャーペンですし、

軽いので、長時間使用していても疲れない印象でした。

こちらのお値段かなり良心的です。

オート株式会社

http://www.ohto.co.jp/

 

「marve-products Wood PEN Mechanical pencil

marve-products-mechanical pencil (marve マーヴェホームページから転載)

こちらの木軸シャーペンは使用した事がないんですが。

インセンスシダーという北米の木材を使用しているそうです。

自然環境保護に対応した鉛筆の材料として知られていて、製造時に出るおがくずに

関しては燃料などとして再利用されているようです。

インセンスシダーという木材のナチュラルな質感とクロームの輝きの組み合わせが

綺麗な木軸シャーペンですよね!

marve (マーヴェ) から発売されています。

marve (マーヴェ) 木軸シャーペン

http://www.marve.jp/?pid=4187008

 

「MACINARI(マキナリ)」

MACINARI-1

木種の種類豊富です。

上からアマレロ(イエロー色)

メイプル(ナチュラル色)

ウォルナット(ブラウン色)

チューリップウッド(レッド色)

パープルハート(パープル色)

やや太さがありますので長時間使用するのにやや不向きな感じではありました。

それと芯を出すときに黒の部分を押しますがやや使用しづらい印象はありました。

MACINARI-2

しかし、お客様に書いて頂く際にちょっと書く場合などに適しているのかなあとも思います。

インテリアに近い感覚で使用するのに適していると木製シャーペンだと思います。

まあ極端な話ですが、長時間使用するにはあまり向いていないとか機能面は二の次で、

デザインが珍しいので、好きな人にはハマる木軸シャーペンだと思います!

僕は2本も持っていますし、、、。

IDEA INTERNATIONAL

 http://www.idea-in.com/

 

続きまして、こちらです。

「Largo Furniture 木軸シャーペン」

Largo Furniture-woodpen1 ( Largo Furnitureホームページより転載)

購入方法が分かりませんでしたが、非常に珍しいので紹介しておきます。

ステッドラーのシャーペンを良く使用している方にはステッドラーに似ているなあと思われるかと思います。

僕もそう思いました。

というのもこちらはステッドラーのシャーペンを木軸に変更しています。

おそらく木部分以外はステッドラーのシャーペンの状態のままだと思われます。

珍しいですよね。

下記が製作会社様のウェブサイトです。

オーダーメイド家具 岐阜 | Largo Furniture

http://largo-furniture.net

木製ベンチ デザインにこだわる3作を厳選!

住宅などでベンチってあまり使用しないと思われがちです。

というのも部屋の中では背もたれ付きのソファーの方が断然快適です。

しかしソファーの場合、重量があります。

それは固定の状態に近く、容易に動かせないという側面もあります。

フレキシブルに部屋を使用したいという方にはベンチの方がオススメです。

ということで木製ベンチを厳選しました。

今回はデザインに加えて、比較的移動が楽な木製ベンチという点から選んでいますので、

背もたれなしの木製ベンチ限定となります。

 

「ネルソンプラットフォームベンチ」

Nelson Platform Bench3 (hhstyle.com HPより転載)

George Nelson(ジョージ・ネルソン)氏デザインです。

座面はメープル材。

脚部はメープル材に黒塗装です。

名作家具と言われる家具を扱うお店では頻繁に見る木製ベンチです。

フラットな座面のためベンチ以外用途のテレビ台、ディスプレイ台として

使用してもモノが傾く心配がありません。

多用途な木製ベンチです。

白に近い色味と黒のコントラストが置く場所を限定しないデザインだと思います。

Nelson Platform Bench2 (hhstyle.com HPより転載)

下記サイトで詳細確認出来ます。

hhstyle.com

http://www.hhstyle.com/

 

「REX Folding Bench」(レックスフォールディングベンチ)

REX-Folding -Bench1 (リグナ東京HPより転載)

1952年にデザインされたプライウッドの木製ベンチです。

スロベニアを代表するデザイナー Niko Krali(ニコ・クラリ)氏がデザインされました。

プライウッドの家具といえばアメリカのイームズ夫妻。

イームズ夫妻と並び著名なデザイナーです。

プライウッドを用いたデザインでヨーロッパにおいては先駆け的存在でした。

REX-Folding -Bench2 (リグナ東京HPより転載)

こちらの木製ベンチの良いところですが、脚部分が折り畳み可能となっています。

コンパクトに収納出来る非常に使い勝手の良い木製ベンチです。

50年以上も前にデザインされたにも関わらず、スマートなデザイン、大変綺麗なデザインのベンチですよね。

詳細は下記サイトで確認出来ます。

リグナ東京

http://www.rigna.com/

 

「Scrapwood Bench」(スクラップウッド ベンチ)

Scrapwood Bench (CIBONE HPより転載)

Piet Hein Eek (ピート・ヘイン・イーク)氏デザインです。

スクラップ材木と工場廃棄物から廃材をウレタン塗装しているベンチです。

「最終的な形となる工程を省き、完璧なモノにするのではなく素材ありきのデザインする」

というのがコンセプトのベンチです。

Scrapwood Bench2 (CIBONE HPより転載)

同じテイストのアーム付木製ベンチ「スクラップウッド アームベンチ」も発売されています。

非常に存在感のあるデザインの木製ソファーです。

廃材といえば「オールフロムボート」とテイストが近いですよね。

以前こちらのブログで「オールフロムボード」を記事取り上げていますので、

よろしければ御覧下さい。

「空間のアクセントに! 船の廃材で家具 オールフロムボート」

http://www.craftconferenceroom.com/rare-forniture/space-accent-furniture-by-scrap-wood-of-the-ship-all-from-boats.html

 

「スクラップウッドベンチ」は下記サイトで詳細を確認出来ます。

CIBONE

http://www.cibone.com/

 

 

珍しい木製パーティション!住宅、店舗向けに厳選

珍しい木製パーティションを厳選しました。

まずはこちらから!

「HARU」

haru1 (miyakonjo-productホームページより転載)

miyakonjo productから発売の宮崎杉天然木パーティションです。

村澤一晃氏デザインです。

こちらのパーティションの優れている点は、

何となく仕切る場合と完全に目線をシャットアウトする場合の2パターンが、

可能な仕様となります。

haru2 (miyakonjo-productホームページより転載)

特注パーティションでは比較的容易なのかもしれませんが、

木製パーティションの量産品としては珍しいパーティションかと思います。

しかもこちらは、塗装仕上げを選べます。

その中でもおすすめなのが、弁柄(べんがら)という顔料での仕上げです。

弁柄は、耐熱、耐水、耐酸、耐アルカリ性に優れているという多くの耐性がある顔料です。

2パターンの高さがあります。

「HARU」

http://www.miyakonjo-product.com/haru.html

 

次の木製パーティションはこちらです。

「FLEX PARTITION」

flex-partition1 (匠工芸ホームページより転載)

木を使用した製品を開発されている北海道旭川の匠工芸です。

PLY PROJECTの中のデザインパーティションです。

表面はシラカバ。内部は発泡剤のポリエチレン。

「フレックス」という新素材です。

flex-partition2 (匠工芸ホームページより転載)

こちらのパーティションの良い点は、内部発泡材という軽い素材で出来ているため、

持ち運ぶが簡単です。

会社などの固定する空間ではなく、住宅の来客時用に

目隠しとしたい場所に設置する時や

催事場など頻繁にレイアウト変更をする空間に適したパーティションだと思います。

先日JAPANSHOP2014にて実物を見てきましたが、木製にも関わらず小口が薄いためでしょうか。

非常に良い意味で軽いスマートできれいなパーテーションでした。

こちらは受注生産品です。

flex-partition3 (匠工芸ホームページより転載)

「FLEX PARTITION」(フレックスパーティション)

http://www.takumikohgei.com/products/flexpartition.html

 

つづきましてこちらです。

組子の技術の木製曲線パーティション

「Curving Partition」

Curving Partition1 (有限会社吉原木工HPより転載)

吉原敬司氏デザイン、吉原木工様製作パーティション。

組子自体の技術だけでも素晴らしい技術ではありますが、

さらに曲線という仕上がりです。

Curving Partition2 (有限会社吉原木工HPより転載)

パーティション1つだけでも非常に存在感のあるパーティション。

盆栽と一緒に部屋の中央に置いておきたいパーティションだと思います。

こちらも受注生産品となっております。

Curving Partition3 (有限会社吉原木工HPより転載)

詳細は下記公式ページで確認出来ます。

吉原木工 「Curving Partition」曲線パーティション

http://yoshiharawoodworks.com/yoshihara/home

 

引き続き、木製パーティション厳選しましてこちらのブログで更新したいと思います。

 

これは珍しい!アンティークの木製ブラインド

珍しい木製ブラインドです。

TOSO のブラインドアンティーク調のブラインド。

「ベネウッドアイデア」

VENEWOOD-idea (TOSO公式サイトより転載)

ちょっと写真では分かりづらいのが残念なんですが、

スラット(羽)がアンティーク調の木製ブランドです。

バスウッドという木材を使用しています。

バスウッドはギターなどにも使用されています。

このタイプのブラインドを求めていた方、たくさんいらっしゃるかと思います。

キレイな木製ブラインドの場合はシックすぎると思われていた方。

木製の中でもちょっとカジュアルな雰囲気にしたいという方の

ニーズにマッチしているかと思います。

レアな商品ですね!

カジュアルシックなブラインドだと思います。

下記公式サイトでスラット(羽)部分の詳細を確認出来ますので、

是非とも!

TOSO VENEWOOD idea(ベネウッドアイデア)

http://www.toso.co.jp/products/dblind/style/wood/idea/index.html

 

レアな木製ブラインドといえばこちらも

「ベネウッドウエーブ」

VENEWOOD-WAVE (TOSO公式サイトより転載)

スラット(羽)がウェーブ状の木製ブラインド。

こちらもTOSO様商品ですが、デザインはnendoです。

ブラインドが気になってしまう個性のあるブラインドです。

目の錯覚かな?と思ってしまいそうな木製ブラインド。

ブラインドというとシンプルであまり強調するアイテムではないのかもしれませんが、

室内はシンプルにまとめて窓周りだけ曲線のブラインドで目立たせるような空間も

楽しいかもしれないですよね。

物販店舗や飲食店とかですとなお使いやすいブラインドかと思います。

ウェーブの形状が2種類あります。

下記公式サイトで詳細確認出来ますよ。

TOSO VENEWOOD WAVE (ベネウッドウェーブ)

 

しかし、ブラインドって引越しをすると窓サイズが同じ住宅ってほとんどないかと思いますので、

そんな時、捨てるのもお金がかかりますし。

そこがネックですよね。

ばらして、無理やり格子とかにしてしまうのもアリかも!?しれません。

それともサイズ調整出来るブラインドがあったら、便利ですよね。

今回色々と木製ブラインドを調べた結果、

個人的には一つのブラインドでもスラット(羽)の色が

三種類くらいあったり、グラデーションだったり、カラフルなものがあっても

良いんじゃないかなあと思いました。

そんな木製ブラインドが発売されましたら、こちらで記事を更新していきたいと思います!

 

昔のモノから現在のモノまで珍しい将棋盤と駒を厳選!

珍しい将棋盤と駒のお話です。

将棋盤や将棋の駒は木製なので、将棋に関して調べてみました。

その中でも特に気になったものです。

駒ではこちらです。

初代安清作書駒の雛駒

hinagoma

江戸時代中期の駒となります。

木種は紫檀です。

金泥金箔押しという珍しい仕上げ。

色味が現代の渋いと思われる色味に近いものですよね。

 

色々と駒を見ていますと駒自体の製作なども気になるところです。

下記特集ページで製作過程が見れます。

山形県天童市特集記事

http://www.pref.yamagata.jp/ou/shokokanko/110010/kogeihin/sp03-1.html

山形県天童市では全国の駒の95%を製作しているとの事です。

そして駒自体が小さいパーツのため、何となく難しい技術が必要と何となくわかっていましたが、

実際の製作工程を見ますと非常に細かい工程の連続を経て、最終的に出来上がっていると。

熟練の成せる技だとより感じられます。

 

将棋盤はこちらです。

「 日向産榧脚付将棋盤」

kaya-shougiban

厚み七寸七分です。

分厚すぎます!

大体23.3センチぐらいの高さです。

非常に高い将棋盤です。

こちらは日向榧(かや)という木種から製作されています。

榧は最高級の将棋盤や囲碁盤で使用されています。

ここで榧に関して、説明します。

榧の寿命は、1000年と言われていますが、非常に成長が遅く、

20cm伸びるのに2、3年もかかります。

最終的には直径2m、高さ25mぐらいまで育ちますが、

直径1mほどまでに300年もかかります。

さらに伐採してから製品になるまで、なんと約15年もかかるようです。

 

最近の将棋のデザインも気になるところです。

「将棋 デザイン」などその他にも検索してみましたが、あまりヒットしません。

数が少ないのかもしれませんね。

その中でも木製のものですとこちらです。

「将棋ショコラ」

shougichocolat

女流棋士が企画された将棋盤と駒。

将棋盤はベロア調布製、駒はパドーク材です。

将棋駒が取りやすいように、また将棋盤が動かないようにする意図だと思いますが、

駒の高さが通常よりも高いです。

下記公式サイトで詳細確認出来ます!

 

将棋ショコラ公式サイト

http://shogui-chocolat.blogspot.jp/

 

将棋って色々とデザイン出来そうなのような気がしますが、

最近デザインされた将棋盤で探してもかなり少ないのが現状です。

新しい将棋デザイン、製作、発売となるとなかなか難しい事情があるのでしょうかね。

子供達も将棋離れとなっていますし、ゲームでも将棋が出来る時代ですからね。

自分もかつてはよく指していたんですが、、、。

祖父の家に行った時はよく指していたんですが、最近は全くやっていないです。

 

しかし将棋に関して、色々と調べていますとなんだか将棋をやりたくなってきまして、、。

今の時代は、将棋アプリもありますが、やはり人と対局したいですよね。

調べましたら、大人向けとなりますが、将棋が出来る珍しいお店があります。

虎ノ門駅近くの将棋カフェです。

お酒を飲みながら、将棋と囲碁も出来るようです。

貴重な場所ですよね。

飲みながらっていうのが、さらに惹かれます、、、。笑

人と対局する方が断然楽しいですよね。

近いうちに行きたいと思います。

 

囲碁・将棋喫茶樹林(じゅりん)

http://jurincafe.jp/

 

インターロッキングでも木!杉で出来たインターロッキング

珍しい木質のインターロッキング材のお話です。

「ハイブリッド木質路面材」

「(仮称)優ブリック」

yuubrick1 (木の町づくり協議会HPから転載)

インターロッキングとは、路面材料の事です。

正式にはインターロッキングブロックといいます。

よくバス停や公園の遊歩道に敷き詰められているもの下記のようなものです。

interlocking

インターロッキングは、吸水性が高いため、アスファルトの代わりに使用されています。

一般的にインターロッキングは、石のように仕上げた擬石仕上げや大理石を粉砕して仕上げたものが、

多く、木質のインターロッキングは、非常に珍しいです。

「(仮称)優ブリック」の表層材は、杉材です。

木質という見た目の良さだけでなく、木質のインターロッキング材を使用する事で

得られるメリットがあります。

 

表層が木質のため、蓄熱性が低く、ヒートアイランド防止としての効果があります。

一般的に木材は、コンクリートと比較しても約10倍温まりやすく、約10倍冷めやすい特徴があります。

特に夏の季節に効果が体感出来る素材だと思います。

それから、「(仮称)優ブリック」を遊歩道として施工した場合、5~8年周期での交換が必要との事です。

ちょっと短いのかもしれませんが、間伐採により製造されているので、

定期的に間伐採を行い、使用するという点において、環境にとってはプラスだと思います。

住宅で使用する場合は、遊歩道ほど通行数が少ないので、もっと耐久年数は上がるかと思われます。

耐久性が劣る=素材が柔らかいとも言えると思います。

例えば、転倒して頭をぶつけてしまった場合、木質という柔らかい素材が

メリットとなり得るのではないでしょうか。

 

yuubrick2 (木の町づくり協議会HPから転載)

「(仮称)優ブリック」のサイズは、下記となります。

W200

D100

H80

この寸法を見て、気になった点があります。

車両が通行する箇所や駐車場などにも施工しても耐久性はあるのかどうかという点です。

というのも一般的なインターロッキング材は、高さ60ミリのものが多いと思います。

車両が通行する部分に使用されているものは高さ80ミリなんですが、

「(仮称)優ブリック」も高さ80ミリではあります。

しかし、ホームページの施工実績を見る限り、歩行部分のみの写真しか見当たりませんでした。

気になります。

施工事例など下記サイトで確認出来ます!

 

木の町づくり協議会

http://kinomachi-kyoto.com/wp/pages/category/kokoromi/

 

今後も珍しい木材料などの情報を更新していきます!

 

意外な素材でデザイン!石(玄武岩)のLED照明

玄武岩(げんぶがん)のLED照明

「PIANI BIG」(ピアーニ ビッグ)

 

pianibig-gennbugan

本日は、石で出来たLED照明です。

Ronan & Erwan Bouroullec Design (ロナンアンドエルワンブルレック デザイン)がデザインされました。

「PIANI BIG」(ピアーニ ビッグ)は、伝統工芸輪島塗のプロトタイプをプラスチック製にして、

販売したLED照明「PIANI」(ピアーニ)のサイズをやや大きくして、素材を石にしたLED照明器具です。

ちなみにこちらは、オークウッド製「PIANI BIG」(ピアーニ ビッグ)

pianibig-oakwood

本日は、玄武岩の方に注目して書きます。

石が素材という事ですが、プロダクトというジャンルで使用しているのは、少ないのではないでしょうか。

さらに玄武岩というのがさらに珍しいケースではないでしょうか。

玄武岩の特徴を簡単に書いておきますと。

玄武岩はマグマが地表近くで急激に冷えて出来た火山岩の1つです。

火山岩の石のなかでも特に高い比重率が特徴です。

火山岩の代表とも言われています。

密度が高いという事は、強度が高い石の種類という事です。

 

とはいっても石なので、もし落下してしまったり、何かものをぶつけてしまった時などは

大丈夫かなと思ってしまいます。

石でも御影石などがカウンターの天板で使用していたり、

大谷石などがタイルなど建材として使用されているケースはありますよね。

動かせるものという点から考えても、石を用いているのは数少ないケースではないでしょうか。

そして、石という素材は比較的、重厚感を演出する際に用いる傾向がありますが、

「PIANI BIG」(ピアーニ ビッグ)の場合、良い意味で軽さといいますかスマートなデザインです。

素材の凹凸もなく、濃淡が強い模様などもなく、R加工もされていて、フラットな仕上げや色により、

そのような印象になっているのかもしれません。

そういう意味でもレアなLED照明です。

玄武岩の経年変化は、どうなんでしょうかね。。。

サイズは下記となります。

W 377mm

D 260mm

H 283mm

上記写真ではサイズ感が分かりにくいかもしれませんが、15インチのノートPCのワイド寸法が

370ミリぐらいだったりします。

製作過程が気になります。

色々と検索してみましたが、情報が見当たりませんでした。。。

「PIANI BIG」おすすめではありますが、受注生産品で販売金額がちょっとと言ったところです、、、。

 

下記で詳細確認が出来ます。

日本FL O S

http://japan.flos.com/

 

ちなみに「玄武岩の玄さん」は、兵庫県豊岡市の玄武洞ミュージアムのゆるキャラらしいです、、、。

玄武洞は国の天然記念物として指定されているようですよ。