神の手を持つピエルルイジ・ギアンダ氏による数々の緻密で精巧な木製品

ピエルルイジ・ギアンダ氏は、イタリアの巨匠といわれるデザイナー方々の

木製家具や木製プロダクトなどを製作し、現在は次世代の指導などをされています。

イタリアミラノの北に位置するブリアンツァという地域にギアンダ工房を構えています。

まだまだ日本では紹介されている記事などが少ないので、今回ブログで書きました。

 

ジャンフランコ・フラッティーニ

ジオ・ポンティ

カスティリオーニ兄弟

アイリーン・グレイ

エットレ・ソットサス

ヴィコ・マジストレッティ

上記の方々は超有名人ですが、、、。

名作家具、プロダクトをデザインされています。

そういう方々のデザインのプロトタイプを製作したりしていました。

ピエルルイジ・ギアンダ氏は、緻密で精巧な家具、プロダクトを

非常に高い製作技術により実現してきたため、依頼が多かったようです。

 

そんなピエルルイジ・ギアンダ氏製作のコーヒーテーブル

「kyoto」

kyoto1 (ピエルルイジ・ギアンダHPより転載)

この製作には、京都を訪れたギアンダ氏とフラッティーニ氏。

その時の会話から生まれたようです。

日本の家具を見て、デザイナーのフラッティー二氏が、

「イタリアではこのような家具の製作は不可能」というような事を言ったそうです。

それを聞いたギアンダ氏は、

「このようなオーダーがないだけで、出来る」

というようなやり取りがあって、製作に至ったようです。

kyoto2 (ピエルルイジ・ギアンダHPより転載)

約1700箇所のはめ込み箇所があります。

数が多すぎですね、、、。

天板部分は、縦、横の部材を相欠きで組み合わせている非常に精巧なテーブル。

傾きもなくフラットなものに仕上げるには高い精度が求められると予想出来ます。

 

「PENCIL HOLDER」

PENCIL HOLDER (ピエルルイジ・ギアンダHPより転載)

横に伸びる溝によりペンが取りやすい仕様になっています。

ケースは、横方向に数を増やす事が出来るようです。

ホームページではスケッチのようなものが書かれていますが、

どういう仕組みで増やす事が出来るのか詳細が分かりませんでした、、、。

すみません。

 

「SQUARE SET」

SQUARE SET (ピエルルイジ・ギアンダHPより転載)

木製の三角定規です。

こちらもよーく見ると細かい部分も作りこまれている木製三角定規です。

三角部分のフレーム部材を一部欠いて、中央部分が取り付けされています。

三角定規に合わせて、ペンをなぞる時は、ペンを斜めにしないと

線がずれてしまいますよね。

それは、三角定規とペンが当たるため、それを避けるためですが、

こちらのギアンダ氏の三角定規は、三角の外周部分が斜めにカットされています。

よってペンと定規が干渉しないように出来ています。

丁寧な作りです。

使う方にとって親切な木製品ですね。

 

「WOODEN BOOKMARK」

WOODEN BOOKMARK2 (ピエルルイジ・ギアンダHPより転載)

状態の良い木を厳選して、製作したブックマーク

種類豊富でアッシュやローズウッド、ゼブラウッドまであります。

ハードカバーに合う心地良いボリューム感のブックマークです。

単行本ですと大きすぎるので、外には持っていくのは難しいのかもしれませんが、

WOODEN BOOKMARK1 (ピエルルイジ・ギアンダHPより転載)

特にオシャレな書斎に似合いそうなブックマークですね。

今後も注目して、詳細情報が得られましたら、更新していきたいと思います!

 

Pierluigi Ghianda(ピエルルイジ・ギアンダ)

http://www.pierluigighianda.com/

 

 


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