昔のモノから現在のモノまで珍しい将棋盤と駒を厳選!

珍しい将棋盤と駒のお話です。

将棋盤や将棋の駒は木製なので、将棋に関して調べてみました。

その中でも特に気になったものです。

駒ではこちらです。

初代安清作書駒の雛駒

hinagoma

江戸時代中期の駒となります。

木種は紫檀です。

金泥金箔押しという珍しい仕上げ。

色味が現代の渋いと思われる色味に近いものですよね。

 

色々と駒を見ていますと駒自体の製作なども気になるところです。

下記特集ページで製作過程が見れます。

山形県天童市特集記事

http://www.pref.yamagata.jp/ou/shokokanko/110010/kogeihin/sp03-1.html

山形県天童市では全国の駒の95%を製作しているとの事です。

そして駒自体が小さいパーツのため、何となく難しい技術が必要と何となくわかっていましたが、

実際の製作工程を見ますと非常に細かい工程の連続を経て、最終的に出来上がっていると。

熟練の成せる技だとより感じられます。

 

将棋盤はこちらです。

「 日向産榧脚付将棋盤」

kaya-shougiban

厚み七寸七分です。

分厚すぎます!

大体23.3センチぐらいの高さです。

非常に高い将棋盤です。

こちらは日向榧(かや)という木種から製作されています。

榧は最高級の将棋盤や囲碁盤で使用されています。

ここで榧に関して、説明します。

榧の寿命は、1000年と言われていますが、非常に成長が遅く、

20cm伸びるのに2、3年もかかります。

最終的には直径2m、高さ25mぐらいまで育ちますが、

直径1mほどまでに300年もかかります。

さらに伐採してから製品になるまで、なんと約15年もかかるようです。

 

最近の将棋のデザインも気になるところです。

「将棋 デザイン」などその他にも検索してみましたが、あまりヒットしません。

数が少ないのかもしれませんね。

その中でも木製のものですとこちらです。

「将棋ショコラ」

shougichocolat

女流棋士が企画された将棋盤と駒。

将棋盤はベロア調布製、駒はパドーク材です。

将棋駒が取りやすいように、また将棋盤が動かないようにする意図だと思いますが、

駒の高さが通常よりも高いです。

下記公式サイトで詳細確認出来ます!

 

将棋ショコラ公式サイト

http://shogui-chocolat.blogspot.jp/

 

将棋って色々とデザイン出来そうなのような気がしますが、

最近デザインされた将棋盤で探してもかなり少ないのが現状です。

新しい将棋デザイン、製作、発売となるとなかなか難しい事情があるのでしょうかね。

子供達も将棋離れとなっていますし、ゲームでも将棋が出来る時代ですからね。

自分もかつてはよく指していたんですが、、、。

祖父の家に行った時はよく指していたんですが、最近は全くやっていないです。

 

しかし将棋に関して、色々と調べていますとなんだか将棋をやりたくなってきまして、、。

今の時代は、将棋アプリもありますが、やはり人と対局したいですよね。

調べましたら、大人向けとなりますが、将棋が出来る珍しいお店があります。

虎ノ門駅近くの将棋カフェです。

お酒を飲みながら、将棋と囲碁も出来るようです。

貴重な場所ですよね。

飲みながらっていうのが、さらに惹かれます、、、。笑

人と対局する方が断然楽しいですよね。

近いうちに行きたいと思います。

 

囲碁・将棋喫茶樹林(じゅりん)

http://jurincafe.jp/

 


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