ジオ・ポンティによりデザインされたタイルの復刻版!そして販売!

Gio Ponti(ジオ・ポンティ)がデザインされたタイルのお話です。

「ホテル バルコ・ディ・ブリンチピ」のレセプション

gio-ponti-tile2

ジオ・ポンティ氏はたいへん著名ですが、

現代でいうところのスーパーマルチなクリエイターといった感じだと思います。

タイル、食器、雑誌創刊、家具、ビル建築設計など多くのジャンルにおいて、

色々な物を手掛けられていました。

「ホテル バルコ・ディ・ブリンチピ」は、イタリアのソレントにあるホテルですが、

そのレセプションで使用されているタイルは、ジオ・ポンティ氏がデザインされています。

そして、そのタイルがこの度、復刻されるようです。

「Gio Ponti(ジオ・ポンティ)デザイン復刻タイル」

gio-ponti-tile4 (a new desire|by LIXIL Corporation at Milano Salone 2012 サイトより転載)

この復刻タイルは、2009年にINAX(現在LIXIL)がライセンスを取得し、

受注生産品として、販売される予定のようです。

上記青系のタイル含めて8種類と無地が1種類のタイルとの事。

シンプルな模様や有機的な模様などもあります。

巨匠といわれる方がデザインされたタイルが復刻、販売されるのは珍しいケースだと思います。

ちなみにミラノの聖フランチェスコ教会の外壁タイルもジオ・ポンティ氏ですが、

その外壁タイルの修復するために、LIXILが復元製造されたようです。

 

今回ブルーを基調とした幾何学タイルですが、一般的には水周りや洗面化粧室に

選ばれやすいかと思いますが、大まかにネイビー、ブルー、ホワイトの3色なので

グラデーションのようなタイルのため、そこまで色味が強調される事もない気がします。

そのため、リビングなどの白いクロスの空間の一部にアクセントとしてのタイル貼りやカウンターや、

脚部が白塗装の木テーブルの天板としてタイル貼りというのもマッチするような気がします。

そんな空間にジオ・ポンティ氏「スーパーレジェーラ」も置きたいとこですね。

それは、ちょっと合わないですかね。。

superleggera

非常に好きな椅子の一つです!

 

そして、現在INAXライブミュージアムで展示会が開催されています。

「建築の皮膚と体温 イタリアモダンデザインの父、ジオ・ポンティの世界」

gio-pontitenji 「建築の皮膚と体温 イタリアモダンデザインの父、ジオ・ポンティの世界」サイトより転載

今回の復元販売予定のタイルが施工された空間を体感出来ます。

展示デザインを担当されているのはトラフ建築設計事務所様です。

 

「建築の皮膚と体温 イタリアモダンデザインの父、ジオ・ポンティの世界」

 http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2013/100_culture_0913_02.html

 


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