知っておきたい木の模様 色々な加工の種類

本日は、木材に模様を施す加工のお話です。

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和風の飲食店の小上がりで見かけませんか?

このような加工をなぐり(名栗)加工といいます。

加工方法は、木材に「手斧(ちょうな)」、「与岐」などの道具で削り、その削り痕で作っています。

 

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こちらが「ちょうな」です。

現在は、技術の発達により、なぐり加工が出来る機械もあるようですが、日本独自の加工技術のようです。

 

以下木材ドットコムより引用

大工さんの釿(ちょうな)」は、大工道具の化石ともいわれ、板材の表面の凹凸や皮、腐りやすい白太(辺材)の部分をはつる道具として古くから使われてきました。
かつて下地処理として、行われていたなぐり加工を表舞台に引き上げたのはかの千利休。自然の姿をそのまま茶室に持ち込み詫びた風情に仕立てた利休は、柱もこのころの書院建築でみられるような角柱ではなく、丸太のまま柱に用いました。

しかし、ここで用いられた丸太は、現在の丸太柱のように人工的に密植され、枝打ちなどの手入れがされていなかったため、枝の跡や傷などがあり、その部分を「釿」ではつって用いられていました。以来、茶室や数寄屋建築では、「なぐり」の柱や板が意匠的に用いられるようになったとされています。 「木材ドットコムより」

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無垢フローリング専門店 木魂(KODAMA)様で様々な種類の加工されています。

画像も多くあります。

http://www.muku-flooring.jp/naguri/

個人的には石畳の四角の加工が好きです。

新たな模様も出てきそうですよね!

床全体だけではなく、強調した部分をアクセントとして、施すのも良いかもしれませんね!

 

iPhone5s木製ケース発売する予定です。

http://www.craftconferenceroom.com/iphone5s

よろしくお願いします。


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